体調が悪くコロナに感染した疑いがある場合は、病院に行って検査を受けてください。
結果が陽性の場合、症状がでた日を0日と数えて5日間、自宅で療養してください。 その期間が過ぎたら登校して、
検査結果と病院の領収書を担任に提出してください。 書類がそろい、コロナに感染したことが確認できたら、
その間、公認欠席になります。
陰性の場合、公認欠席にはなりません。風邪などと同じように欠席扱いになります。
現在、濃厚接触者の扱いはありません。体調が悪い場合、同じく病院に行って検査してください。
ワクチン接種、またワクチンの副反応による公認欠席は認められません。接種を希望する学生は、
日程を調整して、授業時間以外に受けてください。
上記にかかわらず、担任、医師または保健所による特別な指示がある場合は、それに従ってください。
コロナ感染の疑いがある場合、できるだけ病院に行って検査してください。
病院での検査の結果が陽性になった場合、保健所からMy HER-SYS(新型コロナ健康状態入力フォーム)
に登録するよう指示され、登録するとスマートフォンの画面に療養証明が表示されるので、
その画像を学校に提出してください。
どうしても病院に行けない場合、PCRまたは抗原検査を受けてください。
自分で抗原検査をする場合、陽性の表示をスマートフォンの日付表示とともに撮影し、その画像を提出してください。
自宅待機の日数は症状が出た日から14日間とし、その間は公認欠席とします。
保健所からは10日間自宅待機するように指示がありますが、他の学生に対する影響を考慮しISBでは14日間とします。
自宅待機明けで登校する前に陰性を証明する必要はありません。
自宅療養解除後も症状が残っている場合は、その症状の性質・軽重によって公欠期間の延長を校長が判断します。
原則として自宅待機の期間が過ぎていれば他者へうつす可能性は少ないので登校してください。
アルバイト先等で感染者が出た場合でも、保健所からの指示がなければ濃厚接触者として公欠とすることはありません。 ただしできるだけPCRまたは抗原検査を受けてください。
同居者が感染したら、その同居者の自宅療養期間と同じ期間、自宅待機とします。この場合、感染した同居者の陽性の証明 (My HER-SYSの画面、スマートフォンの日付表示と一緒に写したPCR検査・抗原検査の結果)を提出してください。 待機期間に感染した場合、原則通り症状が出た日から14日間、自宅療養とします。この場合も登校する前に陰性の証明は必要ありません。
学級閉鎖や休校については文部科学省のガイドラインを参考に校長が判断します。
この取り決めについてはコロナの流行の度合い・感染者の症状などにより変更することがあります。
6月22日(月)から短縮していた授業時間を元に戻します。
午前生は8:45、午後生は13:05までに登校してください。
分散授業は継続しますので、登校しない日は、自宅でオンライン授業を
受けてください。その際、スマートフォン
やパソコンから出席確認をすることを忘れないでください。
6月1日(月)から分散登校を実施しています。
月曜日から金曜日まで、一日おきに登校します。
登校しない日は、自宅でオンライン授業を受けてください。その際、スマートフォン
やパソコンから出席確認をすることを忘れないでください。
新型コロナウイルス感染症への対応策について考慮した結果、
先にご案内しておりましたオリエンテーション・授業開始日につきまして
以下の日程に変更させていただくことになりました。
ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
プレースメントテスト・オリエンテーション
4/30(木)・5/1(金)・5/7(木) 初日から出席してください。
午前生:9:00~12:00 午後生:13:00~16:00
5/8(金)は進級生オリエンテーションのため休校
授業開始
5/11(月)
午前生: 8:30集合 クラス発表/時間割配布 8:45~授業開始
午後生:12:50集合 クラス発表/時間割配布 13:05~授業開始
更に変更の可能性があります。当ホームページで確認してください。
このたび、本校では、4月6日に北区の「北とぴあ」で予定していた入学式について、
皆様の安全と健康を第一に考え、そして、
新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためにも、中止とすることに致しました。
大変残念ではございますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
※最新の情報は、随時、当ホームページに掲載いたしますのでご覧ください。
①現在、中国湖北省を中心に新型コロナウイルス感染症が発生しています。既に日本国内でも患者が報告されています。 そのため厚生労働省と外務省から、国民に対して以下のメッセージが発信されています。
厚生労働省から
外務省から
②以下のケースにあてはまる学生は、すみやかに担任または事務局スタッフに報告してください。
また、 万一、以下のケースにあてはまり、かつ、発熱(37.5度以上)や呼吸器症状が ある場合は、登校せず、
学校に連絡して指示を仰いでください。
③新型コロナウイルス感染症に関する一般相談窓口
④学生ならびに教職員は、以下の感染症予防対策を行い、感染の予防に努めてください。
2/18に内閣官房より新型コロナウイルス感染症の対応について
発表がありました。
(特に重要な箇所を抜粋します)
※ 高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合
センターでご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」をご紹介しています。 マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。