学園案内

理事長挨拶

貝原麻生

Aren’t Dreams There to Come True!

Everyone has a dream.
How to achieve that dream may be of the utmost importance to a young person.
There are many overseas students from several different countries at Tokyo Dream School, who are studying the Japanese language, culture and international business.
TDS always welcomes overseas students’ dynamic exchanges and endeavors to preserve an international-campus environment.
We strongly hope that our students attain their own goals through our campus life, and that they keep perusing the belief: “Dreams are there to come true”.


「夢はかなえるためにある」と思いませんか?

夢は誰でも持っています。
特に若者にとって、それぞれの夢をいかに実現するかは、人生の中で最も大切な課題のひとつでしょう。
東京ドリーム学園は、21世紀の中核となる若者たちが、世界のボーダレス化、多様化が進む国際社会において、 夢の実現のために次の3つを目標に学んでほしいと考えます。
ひとつは、グローバル社会において、異なる文化や価値観を理解すること。
もうひとつは、 外国語はもちろんのこと、自国語によるコミュニケーション能力を高めること。 そして最後は、自国の文化、伝統を理解し、自分自身のアイデンティティを持つことです。 当学園には多くの留学生が日本語や日本文化、国際ビジネスなどの修得のために学んでいます。 また学生たちの積極的な交流を歓迎しており、インターナショナルな教育環境にあります。
本校で学ぶ学生たちが実体験を通して以上3つの目標を達成してほしい、 そして「夢はかなえるためにある」ことを信念として持ち続けてほしいと願っています。



学園沿革

1985年12月 2日学校法人山保学園の寄付行為及び学校設置を東京都より認可される。
1986年 4月 1日専門学校インターナショナル・スクール オブ ビジネス開校。
1990年 4月 1日財団法人日本語教育振興協会より日本語教育施設として認定される。
1995年 4月 1日英語マルチメディア科を廃止し、国際ビジネス専科を新設。
2002年 3月11日学校法人名を東京ドリーム学園と改める。
2002年 4月 1日日本語専科を日本語科と改め、その総定員を280名に増員。国際ビジネス専科を国際ビジネス科に統合。