在校生へ
2024.9.19
2025年3月卒業予定の学生の就職活動について
新型コロナウイルス感染症対策の規制が緩和され、インバウンド需要が急激に拡大し、現在日本では企業の採用意欲が高まっています。また人手不足と少子高齢化に伴い、留学生への求人も大幅に増加しています。コロナの時とは比べものにならないほど状況がよくなっています。
これからは、ますます国際化とインバウンド事業の発展が予測され、日本で就職を希望されるみなさんにとっては、大きなチャンスです。
ISBはそんなみなさんを履歴書の作成、学校での企業面接会・説明会の実施、求人情報の提供などさまざまな形でサポートしています。
留学生にとっては日本での就職は在留資格の変更手続きと切り離せない関係にあります。
ですから、みなさんはなるべく早めに就職活動に取り組み、どんどん説明会や面接に行き、内定をゲットしましょう。
わからないことがあったら、担任の先生がサポートしてくれます。
遠慮なく相談しましょう。
2023.5.15
2023年度前期のコロナに関する公認欠席について
体調が悪くコロナに感染した疑いがある場合は、病院に行って検査を受けてください。
結果が陽性の場合、症状がでた日を0日と数えて5日間、自宅で療養してください。 その期間が過ぎたら登校して、 検査結果と病院の領収書を担任に提出してください。 書類がそろい、コロナに感染したことが確認できたら、 その間、公認欠席になります。
陰性の場合、公認欠席にはなりません。風邪などと同じように欠席扱いになります。
現在、濃厚接触者の扱いはありません。体調が悪い場合、同じく病院に行って検査してください。
ワクチン接種、またワクチンの副反応による公認欠席は認められません。接種を希望する学生は、 日程を調整して、授業時間以外に受けてください。
上記にかかわらず、担任、医師または保健所による特別な指示がある場合は、それに従ってください。
2022.9.14
2022年度後期のコロナに関する公認欠席について
コロナ感染の疑いがある場合、できるだけ病院に行って検査してください。
病院での検査の結果が陽性になった場合、保健所からMy HER-SYS(新型コロナ健康状態入力フォーム) に登録するよう指示され、登録するとスマートフォンの画面に療養証明が表示されるので、 その画像を学校に提出してください。
どうしても病院に行けない場合、PCRまたは抗原検査を受けてください。
自分で抗原検査をする場合、陽性の表示をスマートフォンの日付表示とともに撮影し、その画像を提出してください。
自宅待機の日数は症状が出た日から14日間とし、その間は公認欠席とします。 保健所からは10日間自宅待機するように指示がありますが、他の学生に対する影響を考慮しISBでは14日間とします。
自宅待機明けで登校する前に陰性を証明する必要はありません。
自宅療養解除後も症状が残っている場合は、その症状の性質・軽重によって公欠期間の延長を校長が判断します。 原則として自宅待機の期間が過ぎていれば他者へうつす可能性は少ないので登校してください。
アルバイト先等で感染者が出た場合でも、保健所からの指示がなければ濃厚接触者として公欠とすることはありません。 ただしできるだけPCRまたは抗原検査を受けてください。
同居者が感染したら、その同居者の自宅療養期間と同じ期間、自宅待機とします。この場合、感染した同居者の陽性の証明 (My HER-SYSの画面、スマートフォンの日付表示と一緒に写したPCR検査・抗原検査の結果)を提出してください。 待機期間に感染した場合、原則通り症状が出た日から14日間、自宅療養とします。この場合も登校する前に陰性の証明は必要ありません。
学級閉鎖や休校については文部科学省のガイドラインを参考に校長が判断します。
この取り決めについてはコロナの流行の度合い・感染者の症状などにより変更することがあります。
2020.6.18
分散登校・授業時間帯の変更について
6月22日(月)から短縮していた授業時間を元に戻します。
午前生は8:45、午後生は13:05までに登校してください。
分散授業は継続しますので、登校しない日は、自宅でオンライン授業を 受けてください。その際、スマートフォン やパソコンから出席確認をすることを忘れないでください。
新入生・進級生の皆様へ
2020.6.3
分散登校の実施について
6月1日(月)から分散登校を実施しています。
月曜日から金曜日まで、一日おきに登校します。
登校しない日は、自宅でオンライン授業を受けてください。その際、スマートフォン やパソコンから出席確認をすることを忘れないでください。
新入生の皆様へ
2020.3.25
新入生オリエンテーションの日程変更について
新型コロナウイルス感染症への対応策について考慮した結果、 先にご案内しておりましたオリエンテーション・授業開始日につきまして 以下の日程に変更させていただくことになりました。
ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
プレースメントテスト・オリエンテーション
4/30(木)・5/1(金)・5/7(木) 初日から出席してください。
午前生:9:00~12:00 午後生:13:00~16:00
5/8(金)は進級生オリエンテーションのため休校
授業開始
5/11(月)
午前生: 8:30集合 クラス発表/時間割配布 8:45~授業開始
午後生:12:50集合 クラス発表/時間割配布 13:05~授業開始
更に変更の可能性があります。当ホームページで確認してください。
新入生・ご家族の皆様へ
2020.3.24
令和2年度入学式の中止について
このたび、本校では、4月6日に北区の「北とぴあ」で予定していた入学式について、 皆様の安全と健康を第一に考え、そして、 新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐためにも、中止とすることに致しました。
大変残念ではございますが、ご理解を賜りますようお願い申し上げます。
※最新の情報は、随時、当ホームページに掲載いたしますのでご覧ください。
2020.2.7
新型コロナウイルス感染症に関して
①現在、中国湖北省を中心に新型コロナウイルス感染症が発生しています。既に日本国内でも患者が報告されています。 そのため厚生労働省と外務省から、国民に対して以下のメッセージが発信されています。
厚生労働省から
- 新型コロナウイルス感染症は、我が国において、現在、流行が認められている状況ではありません。国民の皆様におかれては、 風邪や季節性インフルエンザ対策と同様にお一人お一人の咳エチケットや手洗いなどの実施がとても重要です。 感染症対策に努めていただくようお願いいたします。
- 湖北省から帰国・入国される方あるいはこれらの方と接触された方におかれましては、咳や発熱等の症状がある場合には、 マスクを着用するなどし、事前に保健所へ連絡したうえで、受診していただきますよう、御協力をお願いします。 また、医療機関の受診にあっては、湖北省の滞在歴があることまたは湖北省に滞在歴がある方と接触したことを事前に申し出てください。
外務省から
- 湖北省に発出している感染症危険情報レベル3(渡航中止勧告)を維持しつつ,中国全土を感染症危険情報レベル2(不要不急の渡航中止) に引き上げています(詳細は、外務省海外安全ホームページ参照)
②以下のケースにあてはまる学生は、すみやかに担任または事務局スタッフに報告してください。
また、 万一、以下のケースにあてはまり、かつ、発熱(37.5度以上)や呼吸器症状が ある場合は、登校せず、 学校に連絡して指示を仰いでください。
- 1月14日以降に、本人あるいは家族が渡航などで中国から帰国した
- 1月14日以降に、本人あるいは家族が中国からの渡航者または帰国者と濃密な接触があった
③新型コロナウイルス感染症に関する一般相談窓口
- 最寄りの保健所、もしくは以下の相談窓口
- 東京都 新型コロナウイルス感染症電話相談窓口(コールセンター)
受付時間:午前9時00分から午後9時00分まで(土曜日、日曜日、祝日を含む)
電話番号:03-5320-4509
④学生ならびに教職員は、以下の感染症予防対策を行い、感染の予防に努めてください。
- 手洗い、うがい、消毒(学校の受付に用意してあります)
- マスク着用
- 咳エチケット(咳やくしゃみをする際は、手やハンカチで口と鼻を押さえ、顔をそむけるか他の人から離れる)
- 体調管理(免疫力が低下しないように十分な休息と睡眠、バランスの良い食事を心がける)
- 適度な湿度、換気
2020.2.14
新型コロナウイルス感染症に関して
- 学生の皆さんは、外務省勧告(中国湖北省及び浙江省への渡航中止、中国全土への不要不急の渡航中止)を守ってください。
- やむを得ない理由により中国に渡航する場合は、事前に学校所定の手続き(一時帰国の許可)を取ること。
- 春季休暇(春休み)の間も同様とし、始業式の始まる2週間前までには日本に再入国し、経過観察の期間をとること。
- 今後、法令等にもとづき、下記の対応をとる場合があります。
- 中国に渡航し、武漢市を含む湖北省及び浙江省在住の方と接触があった方には、日本帰国後に外出を控え、自宅滞在を要請すること。
- 中国より入国してから2週間の間に発熱や呼吸器症状が出た場合には、「すみやかに医療機関の受診を指示する」とともに、主治医や学校医の意見を聴取の上、学校保健安全法に基づく出席停止の措置をとること。
2020.2.19
新型コロナウイルス感染症に関して
2/18に内閣官房より新型コロナウイルス感染症の対応について 発表がありました。
(特に重要な箇所を抜粋します)
- 次の症状がある方は「帰国者・接触者相談センター」にご相談ください。
- 風邪の症状や37.5℃以上の発熱が4日以上続いている。(解熱剤を飲み続けなければならないときを含みます)
- 強いだるさ(倦怠感)や息苦しさ(呼吸困難)がある。
※ 高齢者や基礎疾患等のある方は、上の状態が2日程度続く場合
センターでご相談の結果、新型コロナウイルス感染の疑いのある場合には、専門の「帰国者・接触者外来」をご紹介しています。 マスクを着用し、公共交通機関の利用を避けて受診してください。